【③】なぜブライダルチェックが必要なのか?
- ribbonsquare

- 8月24日
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【③】なぜブライダルチェックが必要なのか?
54歳の南田さんが、どうして12歳以上年下の女性を希望して婚活をしているのか。
その理由はとてもシンプルで──
「子どもが欲しい」
ただその一心なんです。
南田さんは昔から不器用で、同年代の女性と話すのもあまり得意ではありません。
そんな彼にとって、年の離れた若い女性と関係を築いていくのは、決して簡単なことではないんです。
それでもあえて挑戦し続けているのは、どうしても自分の子どもを育てたい、という強い人生の目標があるから。
ここで「女性は子どもを産むための存在じゃない!」というおこえがきこえてきそうですが…。
ただ今回は、男性側の夢や希望に焦点を当てたお話として読んでいただけたら嬉しいです。(生まれ変わったら立場が逆になるかもしれませんし、それぞれの夢を想像しながら読み進めていただければと思います♪)
さて、話を戻しますね。
南田さんの「子どもを持ちたい」という夢を叶える準備の3つ目として、私は彼にブライダルチェックを勧めたのです。
◆男性のブライダルチェックとは
将来の妊娠・出産を見据えて、結婚前に男性が自分の健康状態や生殖機能を確認するための医療チェックのことです。
不妊の原因は、男性と女性半々だとかんがえられており、近年は女性だけでなく、男性も結婚や妊活を前に自らの体を知ることが、パートナーへの誠意として注目されています。

◆しかし──
南田さんはブライダルチェックをなかなか受けませんでした。
私は良いことは即行動、即行!と私は考えるのですが。
それが若く子供が欲しい彼女にとって不安材料となり、結婚に至らなかった原因の一つとなったのです。
婚活をする中で、「お子さんが欲しい」と考える女性に対して、男性が自分自身の健康状態を確認しておくことは当たり前だと考えます。
厳しいようですが、南田さんはアドバイスを聞かずにブライダルチェックをしなかった、その姿勢も良くないです。
女性に求めるだけではいけません。
女性に対する思いやりがないと取られても仕方ないかもしれません。
実際、南田さんがもし子どもを望まないのであれば、精神的にも生活面でも共通点の多い同年代の女性と結婚したほうが、ずっと楽な選択のはずですから。
それでもあえて、気を遣いながら年下の女性と向き合う努力をしているのは、それだけ「子どもを授かること」が人生の中で大きな意味を持っているからです。
だからこそ、年下の女性と結婚して子供を授かりたい男性はその願いを叶えるために、まずは自分の体の状態をしっかりと把握しておいて欲しいのです。
自分を甘く見ず、ブライダルチェックなどを通じて事前に健康状態を確認し、必要があれば改善していく…
こうした行動が、女性に対して誠実さと責任感を示す最初の一歩です。
年下女性との結婚を目指す上で、信頼を得るための重要な土台となりますし、女性に対する最大の思いやりと言えるでしょう。
4. 男性のブライダルチェックは相手に対する思いやり

勢いで話を進めて生きてしまいましたが、もしかしたら「ブライダルチェックってなんだ??」と思われている方もおられるかもしれません。
ここで、男性のブライダルチェックについて触れておきましょう。
婚前に男性が自分の健康状態や生殖機能を確認するための医療チェックであるブライダルチェックは、メリットばかりですので大変お勧めなのです。
◆男性のブライダルチェックで主に行われる内容
□一般健康診断
血圧、血液検査、肝機能・腎機能・糖尿病の有無など
→ 将来的な生活習慣病リスクや健康寿命の確認に役立ちます。
□ 性感染症(STD)検査
クラミジア、淋菌、梅毒、HIV、B型・C型肝炎など
→ パートナーに感染させないための重要なチェックです。
□精液検査(精子の状態)
精子の数・運動率・形態などを確認
→ 妊娠を望む際、自分の生殖能力を把握するために不可欠です。
□ホルモン検査
テストステロンなど男性ホルモンのバランス
→ 性機能や精子形成に影響します。
□その他(必要に応じて)
睾丸の状態、前立腺検査、遺伝的リスク評価など
◆費用と受けられる場所
自費診療となり費用は1万~4万円前後です。
値段の開きは、検査項目数、検査内容、分析結果説明、などによります。
簡単な検査であれば、泌尿器科で低価格で受信可能ですが、真剣に子供を望んでいる男性は、、精子検査やホルモン検査を含む本格的なブライダルチェックをしたほうがいいと思っています。
不妊専門クリニック、総合ブライダルチェック機関で受診可能です。
「子どもを望むなら、自分にできる準備をしておこう」という意識があることをお相手女性にアピールできる最大の武器ともなるブライダルチェック。
ブライダルチェックはお相手女性に対して
「将来の家族のために、今できる最善の思いやり」
なのです。



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